I/O バッファサイズを拡張する
I/O (Input/Output) つまりは入出力の事です。
この設定ではデバイスドライバが入出力処理を行う際にバッファとして利用できるメモリを調整します。
物理メモリを十分に搭載していれば、I/Oバッファに割り当てるメモリを増やしてやる事で、入出力の処理を円滑にし、システムの高速化を図る事が出来ます。
注意
この設定について多くの高速化設定情報サイトや書籍で紹介されていますが、この設定で変更するレジストリ値「IoPageLockLimit」はWindows XP以降、少なくともWindows 2000 SP4の段階で既に使用されていません。
よってそれらの環境では効果がないという事を念頭に置いてください。
Comfortable PC Ver 2.6.9以降、この設定はWindows 2000でしか行えません。
レジストリ情報
キー ; HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management
値 : IoPageLockLimit
値はDWORD (10進数)で設定します。
設定した値がKB単位で設定されます。
デフォルトでは512KBとなっています。
参考資料
間違いだらけの Windows チューニング その2 (IoPageLockLimit) - Windows 2000 Blog

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