インデックス nLite 解説 nLite -起動と準備-

nLite -起動と準備-

このページでは、nLiteで実際にWindowsディスクをカスタマイズする前の下準備と、カスタマイズするまでの進め方を解説します。
nLiteのインストールは別途済ませておいてください。


  1. 各種バックアップ
  2. システムドライブはいったんフォーマットすることになるので、システムドライブとマイドキュメントなどを同じドライブで運用している際にはマイドキュメントのデータを退避させる必要があります。
    その他にも重要なファイルやIMEの変換辞書など、バックアップ可能なものは出来る限りとっておきましょう。


  3. 作業用フォルダの作成 (任意)
  4. 必須ではありませんが、これからnLiteでWindowsに加工をしていく上で作業用フォルダを一つ用意しておくとやりやすいでしょう。
    「nLite」というフォルダを作成し、その下に「Update」(アップデートファイル保存用)フォルダと「Driver」(ドライバ保存用)フォルダなど、用途別に作成しておけば、後々作り直すときなどにも便利です。

  5. Windowsオリジナルディスクの内容をHDDへコピー
  6. nLiteでカスタマイズするWindowsディスクの内容をHDDへコピーします。
    エクスプローラ等でオリジナルのWindowsのインストールディスクを開いて、内容をコピーしてください。
    nLiteはそのデータに直接上書きしてしまうので、カスタマイズに失敗した時に備えてHDD内にもう一つバックアップを取っておくといいでしょう。
    ちなみにコピーするディスクはWindows無印でもSPが統合されたものでも構いません。

    HDD上にWindowsインストールディスクの内容をコピーします。

    参考画像

  7. nLiteの初期設定

  8. 言語設定
    nLiteを起動してカスタマイズに入ります。
    起動すると最初にインターフェースの言語設定ができるので、ここで日本語に設定します。

    [Japanese]を選択します。

    参考画像

    Windows インストレーションフォルダの指定
    2で作成したWindowsオリジナルディスクの内容をコピーしたフォルダを指定します。
    指定すると自動的にスキャンが行われ、Windowsのバージョンやサービスパックの情報が表示されます。

    Windowsのインストールディスクをコピーしたフォルダを指定します。

    参考画像

    プリセット
    以前にnLiteを使ったことがあれば、その際に作成された「前回の設定.ini」などのファイルをインポートし、再設定の手間を省くことができます。
    nLiteを初めて使う場合には設定する必要はありません。

    インポートから前回の設定を読み込むことができます。

    参考画像

    タスクの選択
    nLiteで処理する作業を選択します。
    今回は全作業を解説するのですべて選択して進めます。

    nLiteで作業する処理を選択します。必要なものだけチェックしてください。

    参考画像



これでnLiteのカスタマイズ前作業は完了しました。次のページからは実際のカスタマイズ作業について解説していきます。
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