インデックス

日曜日の夜遅くに作業しているとき、突然Aeroインターフェースがクラシックに戻ったかと思うと、CPUファンがうるさく回転し、ハードディスクがガリガリ鳴り出した事は無いでしょうか。
これは実はWindowsのタスクスケジューラに毎週日曜日のAM 1:00、Windows エクスペリエンスインデックスを再構築するよう設定してあることが原因です。
Windows エクスペリエンスインデックス自体はコンピュータの性能を測る指標として有効ですが、そもそもパソコンの構成はそう頻繁に変わるものではありませんし、定期的に測る必要はありません。

今回はこのエクスペリエンスインデックスの自動再構築を無効化する方法を紹介します。


1,タスクスケジューラを開く

「Windowsキー+R」などから「ファイル名を指定して実行」ダイアログを開き「Taskschd.msc」と入力してOKを押します。



2,「WinSAT」の設定を開く

タスクスケジューラはツリー構造で設定が保存されています。
今回設定を変更するWinSATというプログラムは「タスクスケジューラ(ローカル)\タスクスケジューラライブラリ\Microsoft\Windows\Maintenance」に設定が格納されています。

3,WinSATのスケジュールを無効化

Maintenance内の「WinSAT」を右クリックし、無効を選択します。
これでWindows エクスペリエンスインデックスの自動作成スケジュールが停止されました。

デフォルトのスケジュール設定内容を改めて見てみますと、一応パソコンがビジー状態の時はインデックス作成を行わないようになっているようですが、それでもそろそろ寝ようかという時間にガリガリやられるのは気になるものです。
毎週パソコンのパーツを取り替えるような奇特な趣味の方はそうそういないかと思われますので、この設定を行うことで特に問題などは起きないでしょう。

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